経営している旅館に合わせて選ぶ!旅館システム4社 徹底比較
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効率化、生産性向上事例

ここでは旅館システムを導入して、業務の効率化や生産性アップにつながった旅館の事例を紹介します。

旅館システム導入事例(システム名:コンセイル Conseil)

電話予約の際に登録する、利用顧客の情報。旅館ごとに異なる「登録したい顧客情報」に合わせてマスタ設定を変更できるシステムを導入した場合、導入費用を安く抑えることが可能になります。

質の高いサービスを提供している旅館では、多くの顧客管理システムにパッケージされた質問だけでは顧客の情報が充分に掴めません。例えば食事を楽しんでもらうために食材の好き嫌いや、より重要な情報としてアレルギーの有無を確認する旅館も多いでしょう。

しかしそのような内容を把握するために入力画面の登録内容をカスタマイズして発注すると、導入費用が高額になってしまうため、導入を見送るか登録内容を平準化できない旅館も多いもの。「専用予約画面作成機能」を持ったシステムでは、ソフトウェアの作りを大きく変えることなく質問を設定できます。
そのため聞きたい順に質問することや、簡単なチェック項目を用意することが可能です。ベテランから新人まで同じように抜け漏れなく必要な情報を登録できるため、予約受付業務に関する教育が効率的になります。

旅館システム導入事例(システム名:支配人くん)

26室の純和風旅館では、スタッフ間の情報伝達を効率化するシステムを複数導入。モニタを通してリアルタイムに利用客や各スタッフの動きを切れ目なく伝達することで、生産性の向上を実現させました。

利用客から直接注文を承る機会が多いのは、フロントの案内係。食事や就寝時間、アレルギーの有無などを聞いた時にパソコンやタブレットに入力すると、システムを介して瞬時に調理スタッフや布団を敷く係に伝達されます。必要なサービスを利用客の都合の良い時間に提供することが可能になるため、おもてなしのクオリティーが上がるだけでなく、業務のムダもカットすることが可能です。
メモをスタッフ間で回すような手間や、記録に残らないインカムとは違い、スピーディーに確かな情報が必要なスタッフ間で共有できるため、広い旅館において業務を大きく効率化できます。

旅館システム導入事例(システム名:はなぶさ)

人気温泉地でレストランの営業も行っている旅館では、素早いレスポンスで電話予約の情報を1つにまとめられるシステムを導入。電話で対応しながら、一人ひとりの宿泊履歴をリアルタイムで確認して、趣味趣向のあったプランを提案することが可能になりました。

元々は旅館とレストランで予約システムが分かれていたため、両方を利用する場合はそれぞれに顧客情報を入力する必要があり、業務にムダが生じていたそう。しかしマルチウィンドウで対応できるシステムを導入してからは、必要な手続きがシンプルになり、スムーズに予約できようになりました。

また過去の予約業務システムでは、旅行代理店から予約を受けた場合にも異なるシステムから一度データを読み込む必要があったため、業務が重複。しかし各種予約サイトや旅行代理店とネットで連携できるようになり、予約情報を自動的に取り込めるようになって何度も同じ作業をする必要がなくなりました。

旅館システム導入事例(システム名:陣屋コネクト)

拡大するにあたり、複数の建物で利用客の情報を一元化するのが難しくなった旅館が導入したのが、陣屋コネクト。情報を一度入力すればシステムを介して各施設のスタッフに共有できるため、設備管理の抜け漏れがなくなったそうです。
さらに、「新婚旅行」「誕生日」などの情報をシステムで共有すると、各施設のスタッフから「おめでとうございます」と祝福の言葉をかけることが可能に。効率化だけでなく、質の高いおもてなしも実現できます。

海外からの旅行客も多い昨今。海外からの利用客は直前や当日に予約やリクエストの内容を変更することが多いため、旅館スタッフは常に最新の情報を把握できていなければなりません。必要な情報が各スタッフに瞬時に共有できれば、業務のムダやサービスの漏れがなくなります。
システムを変えることで、スタッフが働きやすいだけでなくワンランク上の接客に繋がるのです。

旅館システムの導入が業務の効率化に繋がる!

情報の共有・活用する力が求められる旅館業。旅館システムを導入することで、無駄のないスピーディーな対応が可能になります。

ここでは、旅館システム4つを徹底比較。導入のメリットやどのように業務が効率化されるのかまとめました。

業務の効率化に繋がる旅館システム4つの比較について詳しく見る


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