経営している旅館に合わせて選ぶ!旅館システム4社 徹底比較
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売上拡大、集客力向上事例

ここでは旅館システムを導入して、顧客単価やリピート率のアップにつながった事例を紹介します。

旅館システム導入事例(システム名:コンセイル Conseil その1)

旅館の中の状況がリアルタイムで見られる場合、顧客の要望に合わせてワンランク上の部屋を案内することで顧客単価を上げることが可能です。
例えば、部屋へお客様を通した際に「露店風呂付きが良い」「もっと広い部屋が良い」などの希望があれば、空いている部屋の中から瞬時に提案することが可能に。お客様自身は待たされるストレスもなく、限られた時間の中でスムーズに部屋のグレードを上げることができます。

また客室係が丁寧に記録したお客様に関わる情報を記録しておくことで、情報を武器にした旅館経営が可能に。「飲酒なし」という簡単な記録で終わるのではなく、「食前酒はOK」など細やかな記録を次回利用した時に活かせると、お客様はもちろん記録した客室係も「自分の情報が役になった!」とモチベーションアップにつながります。

旅館システム導入事例(システム名:コンセイル Conseil その2)

予約やフロント、販売促進課に関わるデータを活用して、客室稼働率やリピーター率向上に努める事例を紹介しましょう。
平日と週末で価格に差があるリゾートホテルにおいて、収益を高めるためには価格のコントロールが必要です。その基準となるのが、収益分析。必要な数字を出すためには、システムからデータを絞り込む作業が欠かせません。記録した膨大なデータをフル活用するシステムを利用することで、稼働率を上げるために投資すべき額が明確に。資料を作成することで、投資家への説明がスムーズになります。

ほかにもどの都道府県から来た顧客が多いのか、システムに記録された情報を参照すると、セールスに力を入れるべき地域を絞ることが可能に。年に数回だけ行う遠方へのセールスという貴重な機会に、どこへ注力すべきか判断できるので、顧客拡大の施策としてもシステムを活用した旅館経営が要となります。

旅館システム導入事例(システム名:はなぶさ)

リピ―ター率や顧客単価を向上させるには、顧客データの収集・分析できるシステムが欠かせません。
ナバックを利用する温泉旅館では、柔軟な対応を実現した集計機能によって効率的な傾向調査が可能になりました。システム導入前は複数の企業やグループで集計する場合は、手動での入力をやり直す必要があり、非効率だったそう。しかし導入したシステムによって分析が効率化できるだけでなく、ExcelやPDFへの書き出しも自在にできるようになりました。

データをもとに作成したプランの効果を確認しやすくなっただけでなく、顧客ごとの趣向や売り上げとも照らし合わせることで新たなプラン作成もスムーズに。経営戦略・リピーターを満足させる質の高い接客の2つを、旅館システムによって叶えます。

旅館システム導入事例(システム名:陣屋コネクト)

攻める営業を可能にしたのが、レポート機能を持ったシステム。導入前は複数のパソコンを見なければ売り上げを確認できなかったのが、導入以降は1つのパソコンを見るだけで状況を把握でき、瞬時な経営判断が可能になりました。
またクラウドを利用すると、県外で行う営業においてパソコンの画面を見てもらいながら商談することが可能に。全体の状況を顧客と共有することで、わかりやすい説明や大胆な商談を行えるのだそうです。

旅館では団体でのリピーターが多く、「前回と同じで」という要望が多かったそう。予約を受けた際、記録から料理の内容やセッティングをすぐに全部署が確認できるため、まとめる作業が必要なくスタッフの動きがスピーディーになりました。
新たな顧客の獲得やリピーターを満足させる営業・サービスを支えるシステムで、売り上げの拡大につなげています。

旅館システムの導入が売上拡大につながる

日々の旅館経営によって蓄積したデータは、分析することで売上拡大につなげられる貴重な宝です。しかし活用するためには絞り込みや抽出などの作業が必要。上手くできなければデータは活用できず、宝の持ち腐れになってしまいます。
忙しい旅館業の中でもデータを活用するためには、旅館システムの導入がおすすめです。顧客の情報を分析することで、営業先の開拓や、リピーターへつなげるための手厚いサポートが可能になります。ここでは、旅館システム4つをまとめました。導入のメリットを詳しく紹介します。

売上拡大につながる旅館システム4つの比較について詳しく見る


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